日本労働組合総連合会の第8代会長を務める芳野友子さん。
連合史上初の女性会長に就任し、日本の労働界における“女性リーダー”として象徴的なポジションに立ちました。
今回は芳野友子さんの若い頃についてまとめました。
是非最後までご覧ください。
芳野友子のwikiプロフィール

- 名前 : 芳野友子
- 読み方 : よしの ともこ
- 生年月日: 1965年11月9日
- 年齢 : 59歳
- 出身地 : 東京都
18歳でミシンメーカーである『JUKI』の労組に入り、中央執行委員長を務め、
2015年から金属・機械系中小企業の労組などでつくる産業別組織JAMの副会長も務めたり、現場の声を拾いながら労働組合の役員として一歩ずつ歩んできました。
実績と活動が認められ、2001年には連合中央執行委員に就任し、
2021年10月6日、連合史上初の女性会長に就任。

日本の労働界における“女性リーダー”として象徴的なポジションに立ちました。
【画像】芳野友子の若い頃が美人すぎる!学生時代もモテモテ?
若い頃の画像を調査していたところ、20代と思われる芳野友子さんの画像がありました。


今と変わらず美人!

笑顔も今と変わらず素敵
幼少期から高校までクラシックバレエを習っており、「将来はバレエダンサーになりたかった」という夢を持っていたそうです。
学生時代の画像はありませんでしたが、20代の芳野友子さんの画像をみる限り、学生時代もかなりモテていたと思われます。
クラシックバレエで培った、姿勢、表情、所作などが芳野友子さんをさらに美しく見せているのかもしれませんね。

JAM時代の芳野友子さんは、現場組合員の声を最前線で聞き取り、中小製造業の労働環境改善に尽力しました。

2021年10月6日、連合史上初の女性会長に就任。
日本の労働界における“女性リーダー”として象徴的なポジションに立ちました。
若い頃も、現在も素敵な笑顔は変わっていません。
まとめ
今回は芳野友子さんの若い頃についてまとめてきました。
とても美人で、笑顔も今と変わらず素敵でした。
クラシックバレエで培った、姿勢、表情、所作などが芳野友子さんをさらに美しく見せているのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございます。


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